何の因果かセキュリティエンジニアになってしまった人間の末路@Wiki

UTMについて

UTMとは、Unified Threat Managementの略称です。
Unified Threat Managementを日本語訳すると「統合脅威管理」となりますが、この訳語だとよう分からんって感じですね。
要は、FirewallやアンチウィルスやIPS/IDSなどの機能を持たせた装置の事を言います。
なのでUTMは何でもやっちゃうよ、ガブッといっちゃうよって事です。

UTMとFirewallの違い

Firewallについてザックリと言うならば、レイヤ4でのパケットフィルタリングをする装置という事になりますかね。
なので今にしてみればFirewallは機能が限定されるので、UTMの方が高機能になっています。

例えるのならば、Firewallがザクとするのならば、UTMはグフって事になりますかね。
ちなみにこのwikiのタイトルが「Firewallとは違うのだよ、Firewallとは!」はここからきています。
ついでにUTMの次に新たなモデルが定義されるとドムみたいのが出てくるという事になりますが、そうなると3台備わって何か発揮するという事になったりしますかね。

とまぁ、UTMの方が高機能な事もあって、最近はFirewallの売り上げは低迷してUTMが伸びています。

どうでもいい話ですが、昔ハリソン・フォード主演の「ファイアウォール」という映画がありましたね。

主なUTM製品

  • Fortinet社のFortiGate
  • Palo Alto Networks社のPAシリーズ
  • Juniper社のSSG
  • Check Point社の製品
  • Dell社のSonicWALL
  もうDell社では無くなると思いますが。。。
  • WatchGuard Technologies社の製品
  • Cisco Systems社のASAシリーズ

UTMとNGFWの違い

イマイチ分かりづらいUTMとNGFWの違いの説明の前に、NGFWの略称から。
NGFWはNext Generation Firewallの略称です。

NGFWの定義は結構曖昧らしく、各社によって定義が異なります。
一例としてあげると、Fortinet社だと「Stateful Inspection FirewallとIPSとApplication Controllを組み合わせた」のをNGFWとして定義しているそうです。
×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

管理人/副管理人のみ編集できます